日本にもかつて手盾が主武装の一つに入ってた時代があったからのあれこれ
前半:日本の手盾について
後半:竹束からの飛び道具について(あってるのかな?)
- d_doridori
- 55556
- 10
- 8
- 6
このツイートは権利者によって削除されています。
このツイートは権利者によって削除されています。
このツイートは権利者によって削除されています。
糸冬P
@itofuyuP
@centurio_P 大鎧の楯がなんの役に立つのか長年疑問でしたが、あれは肩を入れて顔めがけて飛んでくる弓矢を防ぐためと聞いてようやく納得。今となってはよく判らないものでも、当時はそれなりに意味はあったのだと思った次第。
2014-11-02 10:46:57
このツイートは権利者によって削除されています。
大砲屋@PPMMP(2価)P(2価)接種済
@Tai_hou_ya
@centurio_P ざっくりいうと「重装騎兵を倒すために歩兵の攻撃力を重視したため、盾が持てなく(or防げきれなく)なった」のが盾が廃れた原因、ということでよろしいでしょうか?
2014-11-02 10:54:44
このツイートは権利者によって削除されています。
このツイートは権利者によって削除されています。
このツイートは権利者によって削除されています。
竹束からの飛び道具について
このツイートは権利者によって削除されています。
このツイートは権利者によって削除されています。
このツイートは権利者によって削除されています。
このツイートは権利者によって削除されています。
松永 衛
@matunaga_Lak
@centurio_P 攻城戦用のでも置き盾にも使えるけど、可搬性もある程度あるから手盾といえなくもない・・・? ちなみに、大坂の陣がらみの資料で竹束じゃ、 其の頃だと大口径火縄銃の弾防ぎきれないんで、鉄板張りの大盾も用意したとか何とかいう記述見たことあります。
2014-11-02 11:17:58
このツイートは権利者によって削除されています。