iPS細胞の誤報についてのまとめのまとめ

●iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用 【ニューヨーク=柳沢亨之】あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から作製した心筋細胞を使い、世界で初めて臨床応用した米ハーバード大学の森口尚史客員講師(48)は10日、この画期的な治療法を学会発表するため訪れたニューヨーク市内で本紙のインタビューに応じた。 ・  ・  ・  ・  ・  この治療に関係する研究費用は約1億5000万円。起業投資家から集めた。森口氏は、「日本では税金が使われるから、成果を上げなければならないが、こちらでは投資家がリスクをとってくれる」「日本では、いろいろな規制があって実施できなかっただろう」と、新しい医療技術に対する日米の制度の違いを指摘。研究者側についても、「日本にも優秀でやる気のある人はいるが、結集しにくい。懸命に働き、本気で声を上げなければいけない」と述べた。 続きを読む
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まとめ 森口尚史氏、10/13 NYでの記者会見の内容 森口尚史氏、10/13 NYでの記者会見の内容 @daisukenakai さんのツイート 5999 pv 14 1 user
まとめ 科学報道のあり方 内村直之さん、古田彩さんのツイートまとめ。 20492 pv 293 51 users 38
まとめ 科学報道を殺さないために-研究機関へお願い 科学記者の方の立場からのつぶやきです 古田さんは日経サイエンスの記者をしています 127159 pv 1724 245 users 453
まとめ iPS細胞を巡る大誤報問題のタイトルは何がいいだろう iPS細胞を巡る大誤報、マスコミ各社の報道をみても、いまいちぴったりくる事件名がつけられてない。事件名が確立してないと、結局M氏個人の問題にすり替えられて終わってしまいそう・・・ということで、はてなキーワードやウィキペディアに掲載するならタイトルは何がいいだろうかと、参考になりそうなつぶやきを拾わせていただきました。 たとえば・・・ 「iPS誤報問題」 「iPS細胞に関する虚偽・誤報問題」 「iPS細胞に関する虚偽発表・誤報問題」 「読売新聞のiPS細胞誤報事件」 「読売新聞のiPS細胞誤報問題」 「読売iPS報道誤報」 「iPS治療」誤報道 関連まとめ iPS細胞の誤報についてのまとめのまとめ http://togetter.com/li/389886?f=reco0 読売新聞のiPS細胞の誤報について.. 1718 pv 1
まとめ 【M氏報道におけるマスメディアの問題点と解決の困難さについて】 報道人、政治学者、ものかき、などマスメディアに携わるひとが、それぞれの立場から語る、「マスメディア問題点とその解決の困難さ」をまとめてみました。 4740 pv 37 2 users 1
まとめ 読売新聞のiPS細胞の誤報について 記者編1 ※2012年10月11日から13日までのツイートです。 14日以降は、「読売新聞のiPS細胞の誤報について 記者編1-2 http://togetter.com/li/389764」のまとめにあります。 ●iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用 【ニューヨーク=柳沢亨之】あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から作製した心筋細胞を使い、世界で初めて臨床応用した米ハーバード大学の森口尚史客員講師(48)は10日、この画期的な治療法を学会発表するため訪れたニューヨーク市内で本紙のインタビューに応じた。 ・  ・  ・  ・  ・  この治療に関係する研究費用は約1億5000万円。起業投資家から集めた。森口氏は、「日本では税金が使われるから、成果を上げなければならないが、こちらでは投資.. 26306 pv 92 18 users 5
まとめ 読売新聞のiPS細胞の誤報について 記者編1-2 ※「読売新聞のiPS細胞の誤報について 記者編1 http://togetter.com/li/388714」 より、 2012年10月14日からのツイートから始めます。 徹底検証を続けます…読売新聞東京本社編集局長 今回の事態を招いたことに対し、読者の皆さまに深くお詫びいたします。 読売新聞は今月11日朝刊1面に、米ハーバード大の日本人研究者らがiPS細胞から作った心筋細胞を重症の心不全患者に移植したという記事を掲載しました。  京都大の山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞することが決まった直後で、難治の病に苦しむ患者さんにとって「夢の治療」を身近に感じられる記事だったに違いありません。本社には、読者の方から「心強く勇気付けられた」という声も届きました。  しかし、「初の臨床応用」の朗報に疑義が生じ.. 6403 pv 5 1 user
まとめ 読売新聞のiPS細胞の誤報について 記者編2 ●iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用 【ニューヨーク=柳沢亨之】あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から作製した心筋細胞を使い、世界で初めて臨床応用した米ハーバード大学の森口尚史客員講師(48)は10日、この画期的な治療法を学会発表するため訪れたニューヨーク市内で本紙のインタビューに応じた。 ・  ・  ・  ・  ・  この治療に関係する研究費用は約1億5000万円。起業投資家から集めた。森口氏は、「日本では税金が使われるから、成果を上げなければならないが、こちらでは投資家がリスクをとってくれる」「日本では、いろいろな規制があって実施できなかっただろう」と、新しい医療技術に対する日米の制度の違いを指摘。研究者側についても、「日本にも優秀でやる気のある人はいるが、結集しにく.. 9495 pv 28 3 users 2
まとめ iPS細胞治験デマと震災後の誤報道との関連について 精神科医の斎藤環氏(‏@pentaxxx )による今回のiPS細胞治験デマと、それから関連する震災後の誤報道に対して所謂「悪しき絆」を持ってしまう方達の心理とは。 2574 pv 13 4
まとめ 森口事件に関する個人的メモ 森口事件に関する自分の発言、自分のTLに流れてきたツイートのまとめです。 捏造に至った動機、怪しげな発表を看過した学会の対応、メディアの確認の甘さなど、興味深い点がいろいろあったので、何度も言及してしまいました。 せっかくなのでまとめておこうかと。 18524 pv 84 31 users 5
まとめ 読売新聞のiPS細胞の誤報から論文の捏造疑惑が浮上しました ●iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用 【ニューヨーク=柳沢亨之】あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から作製した心筋細胞を使い、世界で初めて臨床応用した米ハーバード大学の森口尚史客員講師(48)は10日、この画期的な治療法を学会発表するため訪れたニューヨーク市内で本紙のインタビューに応じた。 ・  ・  ・  ・  ・  この治療に関係する研究費用は約1億5000万円。起業投資家から集めた。森口氏は、「日本では税金が使われるから、成果を上げなければならないが、こちらでは投資家がリスクをとってくれる」「日本では、いろいろな規制があって実施できなかっただろう」と、新しい医療技術に対する日米の制度の違いを指摘。研究者側についても、「日本にも優秀でやる気のある人はいるが、結集しにく.. 77846 pv 641 135 users 183
まとめ 読売新聞のiPS細胞の誤報について 学問編 ●iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用 【ニューヨーク=柳沢亨之】あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から作製した心筋細胞を使い、世界で初めて臨床応用した米ハーバード大学の森口尚史客員講師(48)は10日、この画期的な治療法を学会発表するため訪れたニューヨーク市内で本紙のインタビューに応じた。 ・  ・  ・  ・  ・  この治療に関係する研究費用は約1億5000万円。起業投資家から集めた。森口氏は、「日本では税金が使われるから、成果を上げなければならないが、こちらでは投資家がリスクをとってくれる」「日本では、いろいろな規制があって実施できなかっただろう」と、新しい医療技術に対する日米の制度の違いを指摘。研究者側についても、「日本にも優秀でやる気のある人はいるが、結集しにく.. 16667 pv 51 6 users 2
まとめ 【iPS細胞】森口尚史氏についての報道に関する上昌広医師の発言 2012年10月11日:読売新聞がiPS細胞のヒト臨床(心筋移植)を報道。手術をアメリカで行ったと主張するのは森口尚史氏。 2012年10月13日:読売新聞が報道は誤報であったことを認める 上医師のツイッターでの発言をまとめました。(2012年10月14日11時40分現在) 34689 pv 136 15 users 63
まとめ 読売、IPS細胞移植報道を徹底検証する 13日朝、分刻みで記事が公表。 科学部だけにその検証に厳密を極めている。 しかし、なんでこんな嘘をつかなければならないのか・・・なぜ検証が足りなかったのか苦悩に満ちた報道である。 2124 pv 8 1 user
リンク 大隅典子の仙台通信 森口騒動と大学広報 まぁ、絶妙のタイミングであったために、本人の意図以上に注目を集めることになった森口氏の捏造騒動だが、この件は医学系研究科の広報室長を務める身としても、なか...
まとめ 「森口騒動と大学広報 」の補足 「森口騒動と大学広報」 http://nosumi.exblog.jp/16990472/ について@fj_nさんの補足をまとめました。 1144 pv 2
まとめ 読売新聞の検証が、誤爆模様(研究の評価は形式じゃなく、中身) 読売の誤報検証がずれ始めているので、 ちょっと作ってみた。 ポスター発表が、とか、色々間違っている、と 研究者たちが皮肉交じりに論評中...。 10534 pv 125 13 users 20
まとめ iPS細胞の誤報報道をした読売新聞が「簡易論文」なる造語をつくり、研究クラスタを大いに悩ます ●森口氏の「研究成果」多くが簡易論文  読売新聞など各紙が、米肝臓病学会誌「ヘパトロジー」や英医学誌「ランセット」などに掲載されるとして取り上げた森口氏の「研究成果」は、その多くが正規の論文ではなく、情報交換を目的とする簡易論文だった。  米国立生物工学情報センター(メリーランド州)の文献データベースによると、森口氏単独か、森口氏を筆頭著者とする英文の論文20本のうち、16本は簡易論文だ。  森口氏の研究成果の発表の中には、今回の「iPS細胞から心筋作製」のように、国際学会で発表されるものも含まれている。しかし、読売新聞09年9月2日朝刊の記事「肝臓のがん細胞 9割正常に戻る」で報じた米ボストンでの学会や、毎日新聞09年7月9日朝刊で取り上げた「肝がん細胞からiPS細胞」が発表されたスペインの学会は、今回の.. 50484 pv 560 55 users 112