竹田圭吾さんが取材した北海道・幌延町の深地層研究センターのまとめ
■幌延深地層研究センターhttp://www.jaea.go.jp/04/horonobe/
■北海道幌延町 | 幌延深地層研究センター
http://www.town.horonobe.hokkaido.jp/www4/section/soumu/le009f0000000erz.html
-20120909a政府「原発ゼロ」方針発表へ_幌延深地層研究センター
http://www.dailymotion.com/video/xtfonh_20120909ayy-yyyy-yyyyy-yyyyyyyyyyy_news
リンク
はてなダイアリー
幌延深地層研究センター ゆめ地創館 - 日本原子力研究開発機構 - Yの王宮
今回は6月の北海道旅、大きな目的の一つだった幌延訪問です。 2002年頃から毎年核関連施設の見学を行って..
まとめ
猪瀬直樹東京都副知事の北海道稚内・幌延視察レポート
東京都の猪瀬直樹副知事が7月24日と25日、北海道稚内で風力とメガソーラーを視察、幌延で原発廃棄物の処分施設を視察しました。行きたかったなあ・・・。
3552 pv
12
1
2012(平成24)年7月24日と25日、猪瀬副知事は北海道の稚内市、幌延町を訪れ、以下の施設を視察しました。
<視察場所>
1 宗谷岬ウィンドファーム
稚内市宗谷岬
日本最北端である宗谷岬の後背地「宗谷丘陵」に設置された国内有数の大規模風力発電所です。
出力1000kWの風力発電機が57機設置されていて、単一の風力発電所としては日本最大の基数を有します。
2 稚内メガソーラー発電所
稚内市声問
2006(平成18)年から(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「大規模電力供給太陽光発電系統安定化等実証研究の実証研究施設として整備された太陽光発電所です。
2011(平成23)年3月からは稚内市が維持管理を行っています。
3 幌延深地層研究センター
天塩郡幌延町北進
高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発として、地下深部の地質環境を明らかにする研究や地層処分技術の実用化に必要な研究開発を行っている施設です。
実際の深地層での試験研究等を通じて、地層処分の技術的な信頼性を確認することを目的としています。
まとめ
核燃料サイクルと最終処分について
色々言われている割には正しい情報が知られていないように思ったので、情報提供します。大切なのは一人一人が自分で考えること。そのためには正確な情報が必要です。興味を持たれた方は、このまとめも含めて世にある情報を無批判に受け入れるのではなく、自分で検証して下さい。
8892 pv
165
5 users
7
まとめ
竹田圭吾氏の核燃料サイクルに関するレポート
六ヶ所村にある核燃料の再処理工場等を取材された竹田圭吾氏による核燃料サイクルに関するレポートをまとめました。
13476 pv
284
14 users
13
まとめ
使用済み核燃料の地層処分(最終処分)について - BB45_Colorado さん
原子力を含めて発電に関しては、BB45_Colorado 先生のつぶやきが参考になります。
以下もお奨めします。
「発電方法について考える」(2011/12) ... http://togetter.com/li/231790
「原子力の代案なんてとっくに明らか」(2012/07) ... http://togetter.com/li/339617
「温暖化・二酸化炭素削減と原子力推進」(2012/07) ... http://togetter.com/li/341758
「核燃料サイクル計画が破綻すると明るみに出る膨大なツケ」(2012/08) ... http://togetter.com/li/354160
30695 pv
574
32 users
14
まとめ
20121001 #NHK クローズアップ現代「10万年の安全は守れるか~行き場なき高レベル放射性廃棄物」
「2030年代に原発ゼロ」の方針が打ち出されるなか、使用済みの核燃料から出る「高レベル放射性廃棄物」の最終処分という未解決の難題が浮かび上がってきた。
9月11日、日本学術会議は原子力委員会に報告書を提出した。それによると法律で定められた方法である高レベル放射性廃棄物を地下深くに埋めて、放射能レベルが下がるまでの10万年間、隔離するという「地層処分」は、安全性が不確実なため白紙に戻すべきという。地震大国の日本で、万年単位で安定した地層を見つけることは現代の科学では困難としている。
「総量管理」「暫定保管」という今後の方針も提言した学術会議の報告を軸に、将来の世代を脅かしかねない原発ゴミ問題の解決への道を考える。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3254.h..
9562 pv
151
7 users
6
まとめ
2012.9.11 第39回 原子力委員会 定例会議
[議題]
(1)高レベル放射性廃棄物の処分に関する取組みついて(回答)
日本学術会議 高レベル放射性廃棄物の処分に関する検討委員会 委員長・今田髙俊氏 舩橋晴俊氏
(2)我が国のプルトニウム管理状況について
(3)近藤原子力委員会委員長の海外出張について
(4)その他
[資料]http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2012/siryo39/index.htm
[音声]http://wwwc.cao.go.jp/lib_007/video/teirei_39.html
[議事録]http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2012/siryo46/siryo10.pdf
2659 pv
42
1
まとめ
【最終処分場が先か】 廃炉の即時実現と核廃棄物処理は不可分です 【犯人捜しが先か】
要点をまとめておきます。
・原発は危険だから即時廃炉すべき(@NO0614)
・即時廃炉のためには最終処分場の建設が急務であり、それなくして廃炉は実現できない。そしてそれは反原発運動が高まるほどに困難さを増す(@azukiglg/@azukigIg)
基本的にはこの繰り返しです。
末尾に詳しいまとめを書いておきましたので、忙しい人は飛ばしてそこをご覧下さい。
43135 pv
485
6 users
30