(記者有論)先天異常変化なし 福島への誤解解く情報を

分かりやすいように、同じ方の発言はかためるようにした為、時系列通りではありません。 参考:奇形関連のまとめのまとめ (人間編) http://togetter.com/li/670275    奇形関連のまとめのまとめ (動植物編) http://togetter.com/li/340708
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残念です・・・

まとめ 【報道】朝日新聞、体質変わらず…福島地元紙報道部長の美味しんぼ批判を擁護意見に歪曲し伝える。 斗ヶ沢さんの解説残が非常にわかりやすいのでまとめました。 朝日新聞の体質改善を願っていますので、残念です。 30929 pv 829 95 users 207
あふらん/afran @pinwheel007

昨日、朝日に淡い期待を持ったのは一日で頓挫? 「美味しんぼ」問題のときの福島民報のスタンスは見事でしたよ。直接的な批判ではなく、いつもの連載の中に耳鼻咽喉科の医師による鼻血についての解説を入れ、医学的な見地からの正確な情報を提供し続けました。冷静な報道姿勢を全国紙も学んでほしい。

2014-10-03 18:24:05

参考まとめ

まとめ 胎盤の話 保存用 9268 pv 197 15 users 54
ryugo hayano @hayano

(亀田総合病院の鈴木先生他の論文)福島第一50km圏内で出産した女性の胎盤の放射性セシウム濃度は1960年台の日本・カナダの値,チェルノブイリ事故後のイタリアの値より低いhttp://t.co/S1cvmfbI0r 最大でCs137が0.92,Cs134が0.74Bq/kg

2013-07-19 10:33:44
まとめ 【福島医大】 新生児 原発事故影響見られず 【調査結果発表】 ぜひ残しておきたいニュースなので 参考:奇形関連のまとめのまとめ http://togetter.com/li/340708 19475 pv 268 6 users 16
あとるしゃん@最近はテイワット大陸出張中 @atolshan

平成23年の福島県の死産数は数比率ともに減っている。障碍児は出産前診断時に処置されたという説は少なくともこの数字上にはない。http://t.co/v1fn5NFKoW http://t.co/qKHbwIQ9ez

2013-07-20 09:46:15
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まとめ 311前後の流産・死産・心疾患などの県別解析 怪しい情報による扇動が横行する中、人口動態統計をもとにmiesizuさんが貴重なツイートをしていたのでまとめてみました。 13076 pv 79 3 users 3
まとめ 8月8日の報道ステーションで取り上げられた広島大・鎌田七男名誉教授の研究の原著論文を探して読んでみました 2013年8月8日夜の報道ステーションの特集でとりあげられた広島大・鎌田七男名誉教授の研究(2012年6月3日、第53回原爆後障害研究会で発表http://ow.ly/nKqVp )は次の和文論文として公表されています。取り寄せて読んでみました。 鎌田七男、大瀧滋、田代聡、星正治、三原圭一郎、木村昭郎 「広島原爆被爆者の子供における白血病発生について」 長崎医学会雑誌 87 (特集号), 247-250, 2012 (http://ci.nii.ac.jp/naid/40019538414) (この特別号は原子爆弾後障害研究会の抄録掲載号で、目次はhttp://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00275753/ISS0000483200_ja.html ) 所蔵大学図書館一覧:.. 52626 pv 778 50 users 94
まとめ 8月8日の報道ステーションがとりあげた放射線の遺伝的影響をめぐって:動物実験結果を中心に まとめ「8月8日の報道ステーションで取り上げられた広島大・鎌田七男名誉教授の研究の原著論文を探して読んでみました」(http://togetter.com/li/549170 )の姉妹編です。 2013年8月8日夜の報道ステーションの特集の放送後の議論を別まとめから切り出し、単独で読めるようにしました。 番組で取り上げられた野村大成・阪大名誉教授の次の論文の話が中心ですが、放射線の遺伝的影響を調べる動物実験では、どれほど凄まじい量の放射線が照射されているかご覧下さい。 Nomura T. Parental exposure to X rays and chemicals induces heritable tumours and anomalies in mice. Nature 1982;296:575-.. 17954 pv 500 3 users 5
まとめ 遺伝的影響とか、出産への不安とか、資料用まとめ データ更新用 まずはオーソドックスな見解を抑えるということで、 国立保健医療科学院生活環境研究部のサイトより 6915 pv 88 14 users 11
リンク 正しい放射能情報を【見つけるため】のサイト 正しい放射能情報を【見つけるため】のサイト - 妊娠時・胎児への放射線被曝影響 妊娠時・胎児への放射線被曝影響と、被爆した後の妊娠への影響(被曝二世) ツイート 大きく分けて胎児への影響は2つのケースが考えられます。 ◆被爆後、妊娠した場合(今後妊娠する場合)’A 福島で言えば、...
まとめ 第14回福島県民健康管理調査検討会(平成26年2月7日)「妊産婦に関する調査」 平成23年度に引き続き平成24年度も行われた調査の結果報告です。 参考:奇形関連のまとめのまとめ http://togetter.com/li/340708 3409 pv 63 2 users 8
まとめ 原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)報告書:福島での被ばくによるがんの増加は予想されない | 国.. ・原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)報告書:福島での被ばくによるがんの増加は予想されない | 国連広報センター(2014年04月02日)  http://www.unic.or.jp/news_press/info/7775/ ・PRESS BRIEFING WITH UNSCEAR  アーカイブはまだ→https://www.youtube.com/user/unisvienna/featured ・UNSCEAR 2013 REPORT Vol. I  http://www.unscear.org/unscear/en/publications/2013_1.html  http://www.unscear.org/docs/reports/2013/13-85418_Rep.. 16618 pv 377 19 users 105
ryugo hayano @hayano

原発への賛否と,事故の被ばく評価とは無関係.UNSCEAR会見でワイス氏は,報告書作成プロセスが非公開だった理由を問われ「様々な利害関係者の声に影響されず科学的評価に徹するため.80人の委員の科学的合意を得るのに時間がかかった」(意訳)と言っていた.

2014-04-02 19:37:17
ryugo hayano @hayano

【UNSCEAR 和訳③】報告では、福島原発事故の結果として生じた放射線被ばくにより、今後がんや遺伝性疾患の発生率に識別できるような変化はなく、出生時異常の増加もないと予測している。

2014-04-02 18:42:47
まとめ UNSCEAR2013 report の健康影響部分をざっくり訳してみた UNSCEAR2013 report の生物影響部分を、1パラグラフ1ツイートを目安にざっくり訳してみました。 Scientific Annex が2014になって公開されましたが、このまとめは2013に総会に報告済みの部分に関してのものです。 「原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)報告書:福島での被ばくによるがんの増加は予想されない 」 http://togetter.com/li/650407 ・UNSCEAR 2013 REPORT Vol. I http://www.unscear.org/unscear/en/publications/2013_1.html http://www.unscear.org/docs/reports/2013/13-85418_Report_201.. 2756 pv 48 3 users 5
s_matashiro @glasscatfish

【UNSCEAR2014】ChapIIIA-42 36万人の18歳未満の子供たちの甲状腺を、近代的な超音波装置で検査を行った。結節や嚢胞や癌の検出率は増加したが、放射線と関係ない地域でも検出率の増加しており、福島県での検出率増加は被曝と関係がない事を示唆している

2014-04-14 17:06:04
s_matashiro @glasscatfish

【UNSCEAR2014】ChapIIIA-47g 一般に、放射線の遺伝的影響はヒトで観測されないと結論されている。原爆生存者の調査が主だったが、最近は小児がんの治療で生殖腺に高線量を受けた子供でも子供への遺伝的影響(先天性奇形を含む)が無いと分かった。

2014-04-14 17:07:41
まとめ 岩波の「科学」が掲載したドイツの論文の訳:「震災後に死産と乳児死亡率が増えたのは被曝のせい」か? ドイツ語論文の原題と著者 Folgen von Fukushima, Totgeburten und Säuglingssterblichkeit in Japan Masao Fukumoto, Kristina Voigt, Ralf Kusmierz, Hagen Scherb * (Strahlentelex Nr.560-561, 3-6, 2014) 全文のPDFファイル http://www.strahlentelex.de/Stx_14_650-651_S03-06.pdf 日本語訳のPDFファイルhttp://csrp.jp/wp-content/uploads/2014/04/strahlentelex022014_kiji_JP.pdf 28027 pv 560 60 users 103
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