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uchida_kawasaki
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Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか？扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
要するに、軽水炉や重水炉において、メルトダウンと炉心溶融を別物とする事には意味がない。
2016-02-22 10:06:31
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか？扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
完全に間違い。 メルトダウンも炉心溶融も、その結果としてテクニカルジャーゴンで指す、チャイナアクシデント＝チャイナシンドロームが起きるのではないかと、1970年代の原子力技術者・科学者の間で危惧された。それだけの事。 twitter.com/kikumaco/statu…
2016-02-27 16:48:35
あ〜る菊池誠(反緊縮)公式
@kikumaco
@bambooglass8 いや、炉心溶融はチャイナシンドロームまでを含まないけどメルトダウンはチャイナシンドロームまで含む
2016-02-25 13:57:12
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか？扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
メルトダウンは、炉心溶融の真部分集合であると有ると考えて良いので、集合論から見ても、誤り。 twitter.com/BB45_Colorado/…
2016-02-27 17:25:19What is a "meltdown"? Can a meltdown be prevented?
A nuclear reactor is fueled with many thousands of ceramic uranium pellets located within 12-foot long metal fuel rods. As the reactor performs its intended function (uranium atoms fission, releasing heat energy, generating steam for electrical power production) many of the uranium atoms are converted into new atoms which are highly energetic and highly radioactive. Under normal conditions these highly radioactive "fission products" remain safely within the confines of the metal fuel rod. During a severe malfunction, it is possible that the energy released by the fission products could be sufficient enough to damage the metal fuel rod, and even melt the ceramic fuel pellet itself. Diagram of fuel pellet, metal fuel rod, and nuclear fuel assembly.
Fuel pellet melting is a significant concern because it indicates that multiple protection systems and radiation barriers have failed and that other systems and barriers are about to be challenged. Accidents of this magnitude are classified at the highest severity level (general emergency).
A meltdown is prevented by ensuring that sufficient cooling water is always available to remove fission product heat from the reactor. Multiple water systems, pumps, and flow paths are maintained to ensure that water will always be available for this purpose. But in case all these precautions fail, the emergency response organization must always be ready.
内田
@uchida_kawasaki
Google先生訳抜粋 燃料ペレットの溶融、それが複数の保護システムや放射線障壁が失敗したことや、他のシステムとの障壁が挑戦されようとしていることを示しているので、重要な問題です。この大きさの事故は、最も高い重大度レベル（一般的な緊急事態）に分類されています。
2016-02-20 21:17:38
内田
@uchida_kawasaki
続） メルトダウンは、十分な冷却水が常に反応器から核分裂生成物の熱を除去するために利用可能であることを保証することによって防止されます。
2016-02-20 21:18:01
内田
@uchida_kawasaki
続）複数の水システム、ポンプ、及び流路が水は常に、この目的のために利用可能になることを保証するために維持されます。しかし、すべてのこれらの注意事項が失敗した場合に、緊急時対応組織は、常に準備ができなければなりません。
2016-02-20 21:18:13関連まとめ
牧野先生によるチェルノブイリ原発事故と東電福島第一原発事故のメルトダウンに関する考察
チェルノブイリ原発事故と東電福島第一原発事故のメルトダウンに関する考察、炉心の崩壊熱発熱量と燃料集合体の熱容量を基にして。
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メルトダウンをめぐって---2011/3/11 の会話、その４年後
木下幹康さん（電力中央研究所 原子力技術研究所）、水野義之さん（京都女子大）、濵地志憲さん（大阪大学）の、メルトダウンをめぐる2011/3/11 の発言と、その４年後の木下さん、牧野、Cavu さん。
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「メルトダウンじゃないだす」 呟くと顔が赤らむほど恥ずかしい反原発アホの言葉 または中身は読まずに延髄反射でコメント..
「エア御用の皆さんはまとめの本文は読まずに反射的にコメントする」という疑惑がまさに真実であったことの証明．キクマコ大先生の名言「メルトダウンではないだす」が，エア御用の皆さんの「中身を読まない」悲しい習性によって #呟くと顔が赤らむほど恥ずかしい反原発アホの言葉 としてまとめられてしまう悲喜劇なまとめ．
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菊池誠教授の3/12メルトダウン発言と，小出助教からの指摘メールの存在を巡るやりとり
少し込み入った話なので，整理のためにまとめました。
ほぼリアルタイムでまとめたので，今後少しずつ整理・追加して行きたいです。デコるかは検討中です。
ことの大まかな背景・経緯
・まとめ作成前までの状況
2011/3/12に「市民社会フォーラムML」という非公開MLで，大阪大学の菊池誠教授が
「核反応は止まっているのでメルトダウンはおきない」
旨投稿したらしい。それに対して，京都大学の小出助教が
「菊池さんの誤解です。」
という投稿をしたらしいと。これは
原発業界御用学者リスト @ ウィキ - 菊池誠3 http://bit.ly/qk5Q3c
に記載されていた内容です。
一方で，メルトダウン発言は定義の問題，英語と日本語の違い，映画チャイナシンドロームでの用法が，などと言ってきた菊池さん。
MLで小出さん..
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崩壊熱による溶融はメルトダウンではない(メルトダウンじゃないだす2013年)
映画監督による、メルトダウンは映画「チャイナシンドローム」による俗称仮説についてのやりとりです。
崩壊熱による溶融はメルトダウンではないという事のようですが、映画内での説明は露出の理由の如何にも関わらず炉心が露出し融け落ちることのようです。 http://www.page.sannet.ne.jp/kitanom/theatre/chinapendable.html
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