渡邊芳之
@ynabe39
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
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渡邊芳之先生ynabe39の 「カートリッジ交換できるプレーヤー」は高校3年くらいのときにゴミ捨て場を通りかかった日..
カメラ、オーディオ、無線、クルマ。どれもいまの大学生はあまり興味がなさそうだ。 by 渡邊芳之
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渡邊芳之先生ynabe39の「私も「音楽オタク」「オーディオオタク」であるから,自分が音楽やオーディオについて「本質..
私も「音楽オタク」「オーディオオタク」であるから,自分が音楽やオーディオについて「本質的」であると思ってこだわっていることが,音楽家やオーディオ技術者から見れば「枝葉末節」であることは多々あるだろうと思う。by 渡邊芳之
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渡邊芳之先生ynabe39の「ケーブルより電源より音に影響大きいのはメガネ。メガネ変えると音がすごく変わる。メガネか..
メガネよりもっと影響あるのは部屋の温度。とくにアナログはカートリッジもレコードも冷えると歪みっぽくなる。あまりに寒いと音を聴く気もしなくなる。by 渡邊芳之
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渡邊芳之先生ynabe39の「いまどき自分のオーディオでCDの音とレコードの音に「どちらかが圧倒的に優れた音に聴こえ..
昔の普通のレコードプレーヤーで普通のカートリッジが出す音は大概「緩い低域に抜けない高域が乗った音」だったから,マニアはアンプやスピーカー側で低域を引き締め高域を強調するようなチューニングをした。そこにフラットなCDプレーヤーをつないだらキンキンになるのは当然だ。by 渡邊芳之
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渡邊芳之先生ynabe39の「基本的に「ダメなオーディオ製品」なんてそれほどないし「ダメな録音」というのもそれほどた..
それぞれうまく鳴らしてやればいい音で鳴る。
by 渡邊芳之
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渡邊芳之先生ynabe39の「プレーヤーのスピンドル用にISO VG46のマシンオイルを買ってきたのだが1リットルも..
よくオクで「QUAD22用ノイズサプレッサー」として2個で2000円くらいで売られているパーツはRIFAの汎用パーツでRSコンポーネンツでも1個300円くらいで買えるわけだが,RSのカタログにはそれがQUAD22に使えるかどうかは書いてないわけだ。「知識の値段」である。
by 渡邊芳之
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渡邊芳之先生ynabe39の「オーディオは生演奏の再現ではないしそんなこと目指していない,というのも基本的に理解され..
「音がいい」とは何か、を考えるのがオーディオ趣味。
「科学が排除しようとするものの方を楽しむ」から「趣味」なの。
by 渡邊芳之
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渡邊芳之先生 ynabe39の「アメリカ盤の中古レコードで内袋がポリに交換されているものは基本的に紙袋に戻す。紙袋の..
1980年代くらいにはなんとなくポリの内袋のほうがレコードを大事にしているような感じがして輸入盤を買うとみんなポリ袋に替えたり紙袋の中にポリ袋を二重にしていたりした。いま考えると百害あって一利なしである。
by 渡邊芳之
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渡邊芳之先生ynabe39の「洋楽ポップロックにおける「歌」は「サウンドの一部」であって、洋楽ポップロックを聴くのと..
1970年代まで洋楽ポップロックを聴く人たちは歌詞に何が歌われているかをほとんど気にしていなかったし、邦楽ポップスを聴く人たちは歌詞とメロディ以外に何が演奏されているかをほとんど気にしていなかった。
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渡邊芳之先生ynabe39の「CDRとかを「焼く」というのはどこからきたのかな。写真のプリントだろうか。」
コピーは昔の「青焼き」で,あれが「焼く」だったのは写真と同じように現像の過程があったからだろう。
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渡邊芳之先生ynabe39の「「SP盤でもすごく音のいいのがある」というオーディオと「やっぱりハイレゾ音源はいいね」..
モノラル時代のオリジナル盤の盤起こしを24ビット96KHzでデジタル化して「オリジナル盤の音の良さがもっと伝わるようになった」みたいのは複雑な世界。
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渡邊芳之先生ynabe39の「今日はP-610Aでダンボールスピーカーをつくってあそぼう。」
SP盤やSP復刻盤を聴くときにはLS3/5AよりこのP-610Aダンボールスピーカーの音の方が確実に良い。
ダンボールの箱鳴りが気にならない程度の小さな音で聴くとバランスもずいぶん良い。
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渡邊芳之先生ynabe39の「ストラディバリの音は「これは1712年のストラディバリである」と知って楽しむものである。」
ブラインドテストしたら偉人と普通の人だって区別つかないだろう。
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渡邊芳之先生ynabe39の「「ブラインドテストで差がなければ同じ」ということにすると製造業全体が相当に縮小すること..
食品偽装問題で明らかになったのも「ブラインドテストではわからないようなことが大きな商売になっている」ということだ。
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渡辺芳之先生ynabe39の「「耳がいい」「目がいい」というのはある種の比喩であって、そこで比較されているのは聴覚シ..
前にも書いたように、人間の「耳」そのものは人間の作るマイクロフォンより特に高性能ではないが、人間の「聴覚」はマイクロフォンやそれが接続される各種の測定器や録音機よりはるかに分解能やダイナミックレンジに優れる。「耳」以外も含めた聴覚システム全体でそれが実現されている。
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渡邊芳之先生ynabe39の「4312Bのユニット外してみるか。」
今日は休日になったけど4312Bのアッテネーター交換をやるかやらないか。むしろゆっくりレコードを聴きたいとも思う。
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渡邊芳之先生ynabe39の「人のお役にちょっと立ちたいなあと思って安く出したら,そういう人から「書き方が悪い」なん..
レコードのグレーディングについてもっともトラブルが多いのは"Ex"クラスではないか。
「日頃はいろいろうるさく言う人々が黙り込む案件」というのが一番深刻で,要するにぜんぶお前が一人で処理しろと言われているのである。
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渡邊芳之先生ynabe39の「久しぶりに壊れたQUAD44が落札できた。これで遊ぶぞ。」
30分ほどレコードを聴いているが今のところアンプから煙や臭いも出ず熱くもなっていない。ミスはなかったようだ。
電源の入らないジャンクとして買ったQUAD44が25000円,パーツ代がだいたい5000円。それで肩こりや胃痛も治るのだから安い買い物である。
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渡邊芳之先生ynabe39の「トーンアームの高さについては「アームパイプがレコード面に平行になること」と「シェル面=..
ほんらいはアームパイプとシェル面が常に平行になっていれば生じない悩みなのだが,特にシェルが交換できるタイプのトーンアームではそれが達成されることは少ない。
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渡邊芳之さんynabe39ケーブルよりメガネを変えると音がすごく変わるので試してみるべき。
メガネによる聴感上の音質変化は真面目に主張してるのに誰も本気にしてくれない。実験してみるかな。
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渡邊芳之先生ynabe39の「uDAC3はある意味「アナログレコードっぽい音」ということもできると思う。」
μDAC3は小さいが金属製のボディで適度な重さと「オーディオ機器感」がある。いかにもオーディオメーカーの製品という感じ。
音はすごくいい。自宅用に常用してるDAC Magicよりいいかもしれない。困ったなあ。
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